-バージョン5.1新機能-

（1）一般信用取引

「一般信用取引」とは、従来の「制度信用取引」とは異なり、弁済期限や金利、品貸料などを投資家と証券会社の間で自由に設定できる信用取引のことです。信用取引の対象銘柄が拡大し長期投資も可能になります！
		信用取引の新規注文（当面は買建てのみ）をおこなう際、信用区分を「一般（3年）」「制度（6ヶ月）」から選択することができます。一般信用取引は、東証（マザーズ含む）、大証（ヘラクレス含む）、JASDAQ市場のほぼすべての銘柄が取引の対象になるため、これまで信用取引の対象外だった銘柄も一般信用取引をご利用になることができます（一部対象外となる銘柄があります）
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